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Homo Sacer
ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
イタリア / 1995年
ジョルジョ・アガンベン / イタリア / 1995年
主権権力と「剥き出しの生」を問う、現代政治哲学の最重要書。
古代ローマで「殺しても構わないが生贄にもできない」とされた人間——ホモ・サケル。アガンベンはこの概念から、主権権力が「剥き出しの生」を生み出す構造を解き明かし、現代の難民・収容所・生命政治を貫く視座を打ち立てた。フーコー以後の政治哲学を代表する書。
国家の暴力と人間の生命の関係を考える、現代政治哲学の最重要書。難民問題や生命倫理の議論に必須の理論枠を提供する。