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人類史から心理学、環境問題、文化批評まで——世界の見え方を更新する知の傑作群。
📚 72冊
The Fire Next Time (1963)
ジェームズ・ボールドウィン / アメリカ
🏆ボールドウィンの黒人文学の古典。コーツの系譜の出発点。
Sapiens: A Brief History of Humankind (2011)
ユヴァル・ノア・ハラリ / イスラエル
🏆「虚構を信じる力」で人類史を語る、現代最強の世界史入門。
Thinking, Fast and Slow (2011)
ダニエル・カーネマン / イスラエル/アメリカ
🏆ノーベル経済学賞受賞。人間の認知バイアスを科学する決定版。
The Lonely City: Adventures in the Art of Being Alone (2016)
オリヴィア・レイン / イギリス
🏆NYのアーティストたちの孤独を描く、都市と孤独の傑作。
Silent Spring (1962)
レイチェル・カーソン / アメリカ
🏆環境運動の原点。DDTの危険を告発した科学と情熱の書。
The Year of Magical Thinking (2005)
ジョーン・ディディオン / アメリカ
🏆喪失を書く、ノンフィクションの到達点。ディディオンの傑作。
Чернобыльская молитва (1997)
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ / ベラルーシ
🏆ノーベル賞受賞。チェルノブイリの証言で科学技術の闇を描く。
Sette brevi lezioni di fisica (2014)
カルロ・ロヴェッリ / イタリア
🏆科学書の新スタンダード。詩のように美しい物理学入門。
The Undoing Project (2016)
マイケル・ルイス / アメリカ
🏆行動経済学を創った二人の天才の人間ドラマ。
Outliers: The Story of Success (2008)
マルコム・グラッドウェル / カナダ
🏆成功の神話をデータで解体する、グラッドウェルの代表作。
The Opposite of Loneliness (2014)
マリーナ・キーガン / アメリカ
🏆夭折した若き才能の、青春の不安と希望を描く短編集。
Between the World and Me (2015)
タナハシ・コーツ / アメリカ
🏆黒人であることを息子に伝える手紙。全米図書賞受賞。
Les Années (2008)
アニー・エルノー / フランス
🏆ノーベル賞受賞。個人の記憶を集団の記憶として描く自伝文学の革命。
Guns, Germs, and Steel (1997)
ジャレド・ダイアモンド / アメリカ
🏆文明の発展を地理と環境から解く、ピューリッツァー賞受賞の世界史。
The Sixth Extinction (2014)
エリザベス・コルバート / アメリカ
🏆人間が引き起こす大量絶滅を描く、ピューリッツァー賞受賞作。
The Immortal Life of Henrietta Lacks (2010)
レベッカ・スクルート / アメリカ
🏆医療の影に生きた女性と、科学と人種を描く傑作ルポ。
Into the Wild (1996)
ジョン・クラカワー / アメリカ
🏆「自由とは何か」を問う、最も有名なノンフィクション。
The Man Who Mistook His Wife for a Hat (1985)
オリヴァー・サックス / イギリス
🏆脳と人間性を優しく描く、医学ノンフィクションの古典。
Stumbling on Happiness (2006)
ダニエル・ギルバート / アメリカ
🏆「幸福の予測の失敗」を科学で解く、幸福研究の決定版。
The Power of Habit (2012)
チャールズ・デュヒッグ / アメリカ
🏆習慣の科学的メカニズムを解く、実用的な一冊。
The Checklist Manifesto (2009)
アトゥール・ガワンデ / アメリカ
🏆複雑な世界でチェックリストが人を救う、実践的な知恵。
The Gene: An Intimate History (2016)
シッダールタ・ムカジー / アメリカ
🏆遺伝子の全歴史を家族の歴史と重ねて描く、生命科学の決定版。
The Emperor of All Maladies (2010)
🏆がんの4000年の歴史を描く、ピューリッツァー賞受賞の医療ノンフィクション。
The Warmth of Other Suns (2010)
イザベル・ウィルカーソン / アメリカ
🏆大移動を個人の人生から描く、ピューリッツァー賞受賞の黒人史。
Caste: The Origins of Our Discontents (2020)
🏆人種差別をカーストとして構造化する、現代社会論の必読書。
Evicted: Poverty and Profit in the American City (2016)
マシュー・デズモンド / アメリカ
🏆追い立てられる人々から貧困の構造を描く、ピューリッツァー賞受賞作。
When Breath Becomes Air (2016)
ポール・カラニティ / アメリカ
🏆死を目前にした医師の手記。死と生をめぐる最も誠実な記録。
The Body Keeps the Score (2014)
ベッセル・ヴァン・デア・コーク / アメリカ
🏆トラウマは身体に刻まれる。PTSD研究の決定版。
Educated (2018)
タラ・ウェストオーバー / アメリカ
🏆ケンブリッジ大学博士に至る、教育が人を変える証明。
The Right Stuff (1979)
トム・ウルフ / アメリカ
🏆最初の宇宙飛行士たちを描く、ノンフィクション文学の傑作。
The Looming Tower (2006)
ローレンス・ライト / アメリカ
🏆9・11はなぜ防げなかったのかを描く、ピューリッツァー賞受賞作。
Nothing to Envy (2009)
バーバラ・デミック / アメリカ
🏆北朝鮮の日常を6人の証言で描く、全体主義を生活から理解する。
Comedy at the Edge (2009)
リチャード・ゾグリン / アメリカ
🏆スタンダップコメディの歴史を描く、アメリカ社会風刺の文化史。
Master of the Senate (2002)
ロバート・A・キャロ / アメリカ
🏆権力のリアリズムを最も深く描く、政治ノンフィクションの最高峰。
The Soul of a New Machine (1981)
トレイシー・キダー / アメリカ
🏆エンジニアたちの情熱を描く、ピューリッツァー賞受賞の古典。
1491 (2005)
チャールズ・C・マン / アメリカ
🏆コロンブス以前のアメリカ大陸の高度文明を描く、歴史ノンフィクションの金字塔。
The Glass Universe (2016)
ダヴァ・ソーベル / アメリカ
🏆ハーバード天文台の女性コンピュータたちを描く、科学史の感動作。
Hidden Figures (2016)
マーゴット・リー・シェタリー / アメリカ
🏆宇宙開発を支えた黒人女性数学者たちを描く、映画『ドリーム』の原作。
Genius (1992)
ジェイムズ・グリーク / アメリカ
🏆天才物理学者ファインマンの生涯を描く、科学伝記の最高傑作。
Chaos (1987)
🏆カオス理論を一般読者に初めて伝えた、科学ジャーナリズムの古典。
Being Mortal (2014)
🏆高齢化と終末期医療を描く、現代の必読書。
Complications (2002)
🏆医療の不確かさを率直に語る、外科医の誠実なエッセイ集。
The Ascent of Money (2008)
ニーアル・ファーガソン / イギリス
🏆金融の歴史は文明の歴史。マネーの進化を壮大に描く。
Civilization (2011)
🏆西洋文明が世界を支配した六つの理由を問う、刺激的な比較史。
The Better Angels of Our Nature (2011)
スティーヴン・ピンカー / アメリカ
🏆現代は過去より暴力が少ない、をデータで示す大著。
Enlightenment Now (2018)
🏆理性と進歩をデータで擁護する、現代思想の白熱の議論。
The Power of Myth (1988)
ジョゼフ・キャンベル / アメリカ
🏆神話の構造を知れば物語が読める。キャンベルの対話。
The Hero with a Thousand Faces (1949)
🏆「英雄の旅」の理論。すべての物語論の基礎となった古典。
The Courage to Be (1952)
パウル・ティリッヒ / ドイツ/アメリカ
🏆不安とそれに抗う勇気を哲学と神学から論じる。
The Ecology of Commerce (1993)
ポール・ホーケン / アメリカ
🏆環境破壊とビジネスを結び、持続可能な経済を提唱。
The Tragedy of the Commons (1968)
ギャレット・ハーディン / アメリカ
🏆「共有地の悲劇」の概念を提示した、環境論の古典。
The Geography of Thought (2003)
リチャード・E・ニスベット / アメリカ
🏆文化が思考様式をどう形作るかを実証する、文化心理学の古典。
Blink (2005)
🏆直感の力と危険を事例で解く、グラッドウェルの代表作。
The Tipping Point (2000)
🏆「流行の臨界点」を解き明かした、グラッドウェルのデビュー作。
The Happiness Hypothesis (2006)
ジョナサン・ハイト / アメリカ
🏆幸福の科学と古代の知恵を統合する、ポジティブ心理学の名著。
The Righteous Mind (2012)
🏆道徳的分断を六つの「味蕾」で解く、現代の重要書。
Fooled by Randomness (2001)
ナシーム・ニコラス・タレブ / レバノン/アメリカ
🏆運と実力を区別する、タレブ「不確実性」四部作の第一作。
Antifragile (2012)
🏆混乱でより強くなる「アンチフラジャイル」の思想。
Skin in the Game (2018)
🏆リスクを負わない者の危険性を喝破する、痛快な哲学書。
Physics of the Future (2011)
ミチオ・カク / アメリカ
🏆科学が50年後の世界をどう変えるかを予測する。
The Singularity Is Near (2005)
レイ・カーツワイル / アメリカ
🏆AI時代の「予言の書」。技術的特異点を論じた基本文献。
The New Jim Crow (2010)
ミシェル・アレクサンダー / アメリカ
🏆大量収監という新しい人種差別を暴く、現代アメリカの核心。
Justice (2009)
マイケル・サンデル / アメリカ
🏆ハーバード大人気講義を書籍化。正義を考える哲学入門の金字塔。
The Tyranny of Merit (2020)
🏆実力主義が格差を正当化する、現代を代表する社会論。
Pale Blue Dot (1994)
カール・セーガン / アメリカ
🏆宇宙から地球を見つめ直す、セーガンの感動の名著。
Cosmos (1980)
🏆宇宙の歴史と科学史を語る、20世紀最大の科学普及書。
Thinking in Systems (2008)
ドネラ・メドウズ / アメリカ
🏆システム思考の金字塔。複雑な世界を捉える枠組み。
Reading Lolita in Tehran (2003)
アザール・ナフィーシー / イラン
🏆イラン革命後の抑圧を描き、世界で最も読まれたノンフィクションの一つ。
I Am Malala (2013)
マララ・ユスフザイ / パキスタン
🏆ノーベル平和賞受賞者マララの自伝。世界中で読まれた、教育の普遍的な価値を描く書。
Behind the Beautiful Forevers (2012)
キャサリン・ブー / アメリカ
🏆全米図書賞受賞。ムンバイのスラムを描いた、現代ルポルタージュの金字塔。
A Long Way Gone (2007)
イシュマエル・ベア / シエラレオネ
🏆シエラレオネ内戦を描く、世界的に読まれた自伝的ノンフィクション。
Wild Swans (1991)
チョン・チャン / 中国/イギリス
🏆中国現代史を三世代の女性から描き、世界で最も読まれた中国ノンフィクション。