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The Origins of Totalitarianism
ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
ドイツ/アメリカ / 1951年
ハンナ・アーレント / ドイツ/アメリカ / 1951年
全体主義のメカニズムを分析した、現代政治哲学の必読書。
ナチズムとスターリニズム——20世紀を血に染めた二つの全体主義はなぜ生まれたのか。反ユダヤ主義、帝国主義、そして「大衆」の出現を分析し、人間の「複数性」を破壊する権力の構造を暴く。ユダヤ人としてナチスから逃れたアーレントの畢生の大作。
現代政治哲学の必読書。ポピュリズムや権威主義が再び台頭するいま、全体主義のメカニズムを理解することの切実さは増している。「悪の凡庸さ」の原点もここに。