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La Société du spectacle
ギー・ドゥボール(Guy Debord)
フランス / 1967年
ギー・ドゥボール / フランス / 1967年
メディア消費社会を60年前に予言した、状況主義の批判書。
「スペクタクルは資本が蓄積しただけのものだ」——現代社会では、あらゆる経験がイメージの消費に置き換えられている。ドゥボールは状況主義の立場から、メディアと消費社会の全体をアフォリズムで批判する。SNS時代の私たちの状況を60年前に予言していた。
「映え」や「承認」に追われる感覚が、実は資本の仕組みだと気づかされる。ソシュールやバルトの記号論と合わせて読むとさらに面白い。