読み込み中...
読み込み中...
ボーヴォワールの古典から始まり、バトラーのクィア理論、ソルニットのエッセイまで、フェミニズム思想の進化を4冊でたどる。難解な理論書から日常のエッセイまで、バランスよく選んだ。
📖 全4冊 · 順番に読むことをおすすめします

シモーヌ・ド・ボーヴォワール · Le Deuxième Sexe (1949)
フェミニズムの原点。生物学・歴史・神話を横断しながら、「女は作られる」ことを徹底的に証明する。分量は多いが、この一冊がすべての始まり。
女は女に生まれない、女になる

ジュディス・バトラー · Gender Trouble (1990)
「女」というカテゴリーそのものを解体するバトラーの革命作。難解だが、ボーヴォワールを読んだあとなら挑戦できる。性の「自然さ」が崩れ去る体験。
ジェンダー・パフォーマティヴィティ

レベッカ・ソルニット · Men Explain Things to Me (2014)
理論から実践へ。日常の「あるある」から性差別の構造を浮かび上がらせるエッセイ集。理論書で重くなった頭をほぐしつつ、怒りと笑いを。
日常のフェミニズム——理論を生きる

バーナーディン・エヴァリスト · Girl, Woman, Other (2019)
理論から文学へ。現代イギリスの12人の黒人女性たちを描く多声的小説。フェミニズムが「誰のためか」を問い直し、交差性(インターセクショナリティ)を体感する。
交差性——人種とジェンダーの複合